青春少年マガジン 1978~19 1978年、仕事が長続きしない小林まことは、4畳半の部屋で食中毒で寝込んでいた。 そこに少年マガジンの編集者・工富から電話があり、小林の描いた漫画が新人賞で入選したことを告げられる。 すると、とたんに元気になる